コンテンツを通じて「思い」を伝えていきたい。

音楽のコンサートや劇の鑑賞、スポーツでのタイトルがかかった大一番のプレーに感動したことありませんか?
この一瞬のために日々頑張って練習してきたこと。
努力してきたことを表現するために一瞬一瞬に全力を尽くして表現しようとする。
その瞬間がとても好きです。

Webサイト制作ではどうしたらいいでしょうか?
コンテンツ制作の際に、ご依頼主さまの思いを伝えられるデザインを制作することです。
ご依頼をいただいた際の打ち合わせで得た情報をはじめ、現在の流行を基にWebデザインに落とし込んでいき、 満足いくWebサイトを構築していきたいと思っております。

As it is

As it is.「ありのままであること。」であることが必要では?
というのは、自分らしさであるときは「自然体」で余計なことを考えていないシンプルな状態です。
「自然体」であるときに、物事の本質をつかみ、その流れのまま進めていくことが一番大事と考えています。

「ありのまま」を英語にすること「As it is.」となります。
英語表記として辞書を含めたくさん検索して一番多かったのです。
直訳としては、「そのまま」なのですが婉曲表現で「ありのまま」と訳したりすることもあることと
私自身も「ありのまま」という言葉を多く使っていることもあり採用することを決めました。

また、キャッチコピーには「誠実」と「中庸」を英語にしました。
これは私自身の行動原理である「誠実さ」と「中庸(偏らずに中立)」を明確にして、
きちんと体現していくためのものとしています。

ロゴ

「ありのままに」とともに大事にしたいこととして誠実さ(sincerity)と公正公平として中庸(moderation)をキャッチコピーとすることにしました。
曇りなき眼でありのままに受け入れること。物事に対して誠実に、偏りのない思考で行動していきたい。それを体現できるようにしたい。
ブランディングカラーを淡い水色(優しさ)をイメージしました。 マークの「山」に込めた思いとして、周囲の環境も受け止め「ありのまま」を活かしせるようにしたいと思います。

拠点

福島県の中での位置

福島県のほぼ中央に位置する郡山市を拠点に活動しております。
東北新幹線やJR東北本線、東北道、常磐道など東北屈指の交通の要所で経済活動も活発な場所です。
活気ある場所で制作を行なうことで、より良いデザインを制作していきます。